かんたん入門
専門用語ナシで、3分でわかる版。さっき作ったあの仕組みの説明です。
/loop は「OKになるまで Claude に自動でやり直させる」スイッチ。
今回作ったのは、その中の “コードを直して、ちゃんと動くまで自動で直し続ける” ための仕組みです。
いつもは「お願い1回 → 返事1回」。/loop は、同じ作業を、条件を満たすまで何度も自動でくり返すモードです。
| ふつうの頼み方 | /loop(ループ) | |
|---|---|---|
| たのみ方 | 1回お願いする | 1回お願いする(ここは同じ) |
| Claudeの動き | 1回直して「できました」 | OKになるまで「直す→確認」を自動でくり返す |
| 正しさの確認 | 自分でテストして確かめる | テストが通るまで止まらない |
| ダメだった時 | もう一度お願いする | 自分で気づいて勝手に直す |
| 終わりの合図 | とくに無し | 全部OKで止まり FINAL と出す |
名前が似てるので混乱しがちですが、役割は別です。
やり方の「指示書」を1枚つくるだけ。
さっき一緒にやったのがこれ。1回きりの準備作業。
その指示書を見ながら、実際に作業を何度もくり返す。
こっちが本番。回したい時に打つ。
.loop/dev-gate-green.md)が出来た段階。回すのはいつでもOK。
中身はとてもシンプル。これを全部OKになるまで自動でくり返すだけです。
コードを1か所なおす
決まったチェックを自動で走らせる(Q4参照)
テストが全部通ったかを見て、自分で判定する
「FINAL」と出して終了。あなたは結果を見るだけ
はい、決まっています。 あなたのリポジトリに元からある自動チェックを使います。Claude が新しく勝手に決めるわけではありません。
| 使うチェック | 何を見る | 通らないと |
|---|---|---|
pytestテスト一式・約145本 | コードがちゃんと動くか | 止まらず直し続ける |
detect_critical_issues | やってはいけない書き方(手抜き・ごまかし)が混じってないか | 止まらず直し続ける |
| skill 用チェック ※skillを触った時だけ | 体裁・サイズが崩れてないか | 止まらず直し続ける |
Claude が口で「できました」と言うだけでは終わりません。これらのチェックが実際に通って初めて「完了」。だから “できたフリ” ができない仕組みです。
さらに最後に、別のClaudeが「ズルしてないか」(テストを甘くして通してないか等)を二重チェックしてから終わります。
見分け方:「機械で ○×(合格・不合格)が付けられる作業」だけループに向きます。好み・センスの判断はループ向きではありません。
.loop/dev-gate-green.md はもう出来ています(準備ずみ)。○○ に直したい内容を書くだけ。FINAL と出たら完成。